診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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10:00 ~12:30 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × |
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※休診日:木曜・日曜・祝日
吉田矯正歯科クリニック
下顎が、左右側のどちらかにゆがんでいる状態。正中線(上下の歯の真ん中のライン)がズレている場合がほとんどです。ごく軽度な場合は本症例のように歯の移動による矯正治療のみで改善可能です。噛み合わせを全体で正しくするには、上下歯列の中央が合っていることが大切です。
上下のゆがみが治り 笑顔に自信がもてるようになりました
よく噛めるようになりました (矯正治療のみで治療)
主訴 | 正中線(上下の歯の真ん中のライン)がズレている |
診断名あるいは主な症状 | 正中の偏位を伴う叢生 |
年齢 | 26歳 |
治療に用いた主な装置 | マルチブラケット装置 |
抜歯部位 | 上顎の第一小臼歯と下顎は右側の第二小臼歯および左側の第一小臼歯の計4本 |
治療期間 | 2年8か月 |
治療費概算 | 90万円 |
リスク副作用 | 正中線がズレている場合ズレの改善を行うために、左側と右側で異なる部位の歯を抜去することがしばしば行われる。 |
顎が骨格からゆがんでいる状態。上顎と下顎の骨格が著しくずれている場合、良い結果を得るには外科的矯正治療(矯正治療と手術を併用)が勧められます。
外科的矯正治療により、顔のゆがみが治り、笑顔に自信が持てるようになりました。
前歯はもとより左右両側の奥歯で均一によく噛めるようになりました。
主訴 | 顔の歪みがあり、奥歯で均一に噛めない |
診断名あるいは主な症状 | 顎変形症、下顎の右方偏位 |
年齢 | 29歳 |
治療に用いた主な装置 | マルチブラケット装置(外科的矯正治療) |
抜歯部位 | 非抜歯 |
治療期間 | 1年9か月 |
治療費概算 | 保険治療 |
リスク副作用 | あごの歪みに伴う正中線のズレが通常の一般矯正で治るのか、手術を伴う外科的矯正治療が必要なのかを診断時に見極めることが重要となる。抜歯部位や治療方針を誤ると主訴を解決できないことがある。 |
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